昨日は娘の小学校から近くの山間の田んぼへ稲刈りがありました。
稲刈りは京都で一度と今回で二度目。
6月に植えた苗が、大地、お日さま、雨、そして人の手が加わり、立派に美しく穂を実らせていました。
黄金色に輝く稲穂を、子ども達が順番に刈っていきます。
そして私たちお母さんがそれを藁で束ねてゆきます。
縄文時代を過ぎ、稲作文化が大陸から入ってきて以来、ずーっと私たちの生命を支え続けてくれているお米。
祖先たちが代々、生活とともに伝え続けてきた営み。
こうして次世代を受け継ぐ子ども達が、体験することの素晴らしさ。
都会ではなかなか経験することが難しくなってきているけれど、いつまでも伝え続けていけることを願わずにはいられませんでした。
そしてなにより、楽しい!!
穂の揺れる音。トンボの羽音。そして空を旋回する鳶の鳴き声。。
そんな美しい音楽の中、もくもくと大地恵みを感じながら作業する時間。
そこには言葉を越えた、体の中の記憶が呼び覚まされるような、安心感があります。
こうしてみんなの手で刈り取られた稲穂は、稲木干して、お正月にはお餅付きやお赤飯になるとのこと。
ただただありがたく、素晴らしい恵み。
子ども達のために、この素晴らしい経験を与えてくださった小学校、それから田んぼの持ち主、優し~い青木さん、そして母なる大地、太陽、雨、風、虫達、みんなありがとう。
私たちは自然の神秘の計らいの中で生かされ、愛されているのですね。
その後、一緒にお手伝いした新しいお母さん仲間と素敵な昼食をご馳走になり、帰宅したら京都の母からたくさんの手作りの美味しいものが届き。。
ありがたい、ありがたい、楽しい祝福の一日でした。
私たちに降り注ぐ、たくさんの恵み、祝福を、私たちがいつも感じ、感謝することができますように☆
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